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ついにキャッチ、早川河口のヒラスズキ

2013年8月18日

ついにキャッチ、早川河口のヒラスズキ

小田原の早川河口に近いサーフでは初夏の夕マズメにヒラスズキが釣れるというので毎年片道40キロを何回も通ったがなかなかチャンスに恵まれなかった。ヒラスズキはスズキの仲間で主に千葉以南の外洋に面した磯や沖根に生息している。
美しい銀白色で体高があるので頭が小さく見え、尾びれの切れ込みが浅い。
元気が良くて激しいファイトをする。
かって三浦の荒崎で釣ったことがあるが普通は荒れた磯のサラシを狙った釣りになるのでオジサンにはリスクがあってなかなかいけないでいた。
だからサーフでヒラというのはなかなか魅力的な情報なのである。

今年も7月に入って釣友のKさんが雨直後の早川河口でヒラが釣れているという情報をくれたので
翌日仕事の帰りに行くつもりにしていたが予報ではまだ南風が強くうねりも2mだそうでダメかなと思っていた。
けれどそういう時こそチャンスかもと思い直し、だめもとでチャレンジすることにした。
河口左岸のサーフ(写真上)にはまだ十分明るい6時半過ぎに着いたが思ったより波も静かで風も強くなく
これはいけそう。ただここのサーフは大きな石ころがごろごろしてる上、ドン深で波の足が長く押し寄せるのでなかなか釣りずらい。
準備中に左にいた若いアングラーが早くもキャッチした様子。
そのうちこちらの近くで散発のボイルがでる。
しばらく投げているとそのうちコツンと当りらしい感触があっていよいよチャンスかなと思っていた7時ごろ正面でゴンとヒット。
鰓洗いもあったが近寄せてからも波とゴロタをかわしてながら絶対にはずせないと慎重かつ強引にランディング。
サイズは小さかったがまさに待望の銀ピカのヒラスズキでここで始めてのヒラに嬉しさ格別。
写真を撮って再開すると又もヒット。今度のほうが大きいようでドラグも少し出る。
ヒラだと小さくても強いだろうとは思ったが最後慎重に寄せ波に乗せてランディングと思ったその直後バレた。
ウーン、くやしい。そしてなんと直後にライントラブル。
モタモタしてるうちにボイルは沖に遠ざかりチャンスを逸した。
ここまで長かったが群れにあたればこんなにあっけなくキャッチできてしまうこの釣りの難しさを痛感する。
河口付近で釣る通称川ヒラを釣りたくて昨年から湯河原の千歳川とこの早川を攻めていたがついに念願かなって本当に良かった。

写真上は共に今回釣り上げたヒラスズキ (Lateolabrax latus Katayama)
肉質は白身が強く良い香り.スズキに較べ希少.
非常に美味しいという人が多いが養殖が増えてきたといわれる.

先回釣り上げたスズキ(Lateolabrax japonicus)ヒラスズキと体型を比較してみてください.

写真左は早川河口.下は今回釣り上げたヒラスズキ

最終更新日 2021年8月13日

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